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松くい虫防除のための農薬の空中散布実施予定について

実施予定日

平成29年6月24日(土)※天候により延期となる場合があります

実施予定時間

午前4時30分から6時30分頃まで
※6時30分以降の散布は行いません

散布箇所及び面積

古坂1ha・金戸山6ha・込地1ha・大城-京ヶ倉8ha
池沢10ha・小立野入3ha 計29ha 

空中散布区域図

目的

 地域の貴重な松林で、なおかつ景観保全や災害防止上重要な役割を持つ松林を松くい虫の被害から守るため空中散布を実施します。

方法

 松くい虫被害をもたらすマツノザイセンチュウを媒介するマツノマダラカミキリの羽化の時期に合わせ、有人ヘリコプターから農薬を散布し、羽化した成虫を駆除することで被害の拡大を防ぎます。

使用薬剤

エコワン3フロアブル(1haあたり4ℓを純水で7.5倍に希釈して散布)

(特長)
・有効成分チアクロプリドとフロアブル製剤技術によって、「一回散布で松くい虫防除シーズンをカバーする」をコンセプトとして開発された松枯れ防止用の散布剤です。
・有効成分チアクロプリドがマツノマダラカミキリ成虫の後食活動を低薬量で長期間予防します。
・人や鳥獣に対する安全性が高い薬剤です。
・不快臭・刺激臭がありませんので、薬剤調製時や散布時に作業者や周辺の住民に不快感を与える心配はありません。
・通常の使用方法では、スギ、ヒノキ等の樹木や芝、野菜・果実等の農作物に薬害の心配はありません。(散布後の天候条件や作物品種によっては薬害が生じる可能性があります。
・有効成分の魚毒性はA類ですので、通常の使用方法では水生生物への影響がほとんどありません。
・ミツバチやマルハナバチなどの有用昆虫への影響が少ない薬剤です。
・有効成分の蒸気圧は低く、大気中に拡散する心配がありません。また、土壌や河川に落下しても速やかに分解されますので、環境に対する負荷が少ない薬剤です。
・塗装面や墓石の表面に薬剤が付着しても、速やかに洗浄すれば着色や退色の心配はありません。(塗装により、付着した薬剤が落ちにくい場合があるので、付着後は速やかに洗浄してください)
・有機溶媒を使用せず、水をベースとしたフロアブル製剤ですので、火災の危険性もありません

安全対策

散布区域内への立ち入り制限をお知らせする看板を区域ごとに設置します。また、ICN文字放送や同報無線により村民全員へ空中散布実施を周知します。
そのほか、安全確認のため村内3箇所で大気中の農薬成分濃度を、また1箇所では水中の農薬成分濃度を測定します。
安全には十分配慮して事業実施しますが、万が一薬剤による体調不良を感じた場合は速やかに医療機関で受診してください。
 (※人により症状は異なりますが、頭痛・めまい・吐き気・おう吐・下痢・腹痛などが挙げられます。)

お問い合わせ

生坂村役場振興課
〒399-7201 長野県東筑摩郡生坂村5493-2
TEL 0263-69-3112