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イクサカラットとは

193

信州生坂村のぶどうブランド
“イクサカラット”

信州の豊かな自然に囲まれた生坂村。 その静かで美しい地に、ぶどうブランド「イクサカラット」は誕生しました。 生坂村の陽射しと昼夜の寒暖差は、ぶどうづくりに理想的な条件です。 ぶどうを栽培する農園は、村全体で 30 軒ほど。 少人数で、ていねいに育て、大切にお届けしています。
生坂村のぶどう農園が、ひと粒ひと粒、心を込めて大切に育てたぶどう。素朴な中にも、宝石に負けない輝きがあります。イクサカラットは、イクサカと宝石の重さをあらわすカラットをかけ合わせて名づけられました。ていねいに育てられた、生坂村の美味しいぶどうをどうぞ味わってください。

ネーミングストーリー

(なぜ「193」なのか)

生坂村のイクサカと宝石の質量単位であるカラットにかけて命名

実際に宝石で例える193カラットは、とても高価ですが、生坂村のぶどう農園が一房一房、一粒一粒大切に心を込めてていねいに育てたぶどう。そこには派手さや高級感はありませんが、宝石に負けないかがやきがあります。